脂漏性皮膚炎のお悩み解消

部位別の脂漏性皮膚炎

首、背中、耳など

脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌が盛んな頭皮や顔のほか、首や背中、胸、脇下などにも症状が現れます。かゆみはそれほど強くないことが多いと言われています。ひっかいて傷にしたわけでもないのに、首や背中、胸、脇下などが赤くカサカサしてきたり、湿疹ができてしまったら、脂漏性皮膚炎の可能性が高いです。

症状が出る場所のなかでは、耳の手当ては大変です。脂漏性皮膚炎では、炎症が起こっているところに触れると、さらに悪化してしまう可能性があります。服を着替える時に耳の患部が服や腕などに当たってしまったり、寝ている時に枕や布団に擦れて炎症が広がることもよくあります。ですから、耳の症状には気をつかいます。

日常生活で注意することとしては、日頃使うタオルやハンカチ、枕やカバーなど、肌に触れる部分は常に綺麗にし、皮膚を清潔に保ち、保湿や肌の保護を十分にするスキンケアが基本となります。

肌の炎症を促すようなことは避けるべきですので、せっけんやシャンプー、リンスなどはなるべく肌への刺激が少ないものを選ぶとよいでしょう。さらに代謝を助けるビタミンBの欠乏を防ぐためにも、バランスのよい食事内容を心がけましょう。

ちなみにビタミンBの多く含まれている食品として、レバー、豆、ほうれん草、乳製品、魚類、といったものが挙げられます。アルコールもなるべく控えてください。他には、ストレス解消やスポーツ、適度な睡眠などが効果的です。

また、本当に脂漏性皮膚炎であるのか、掻き傷による炎症やかぶれなどとの見極めが大切ですから、素人判断で治療を進めずに、異常が見られるようなら病院で診察を受けるのがいいでしょう。

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