脂漏性皮膚炎のお悩み解消

脂漏性皮膚炎のケア

シャンプー

脂漏性皮膚炎の頭皮の症状がそれほど進んでいない場合、まずはなるべく刺激の少ない、頭皮に優しい洗浄成分のシャンプーで様子を見るというのも、ひとつの方法です。シリコン成分を使ったシャンプーやリンスは、毛穴を詰まらせる危険があるので、不向きです。また合成界面活性剤を配合したものも、洗浄力や皮膚への刺激が強すぎるかも知れません。

症状がある程度進んだ場合、症状の出る範囲が狭いケース、薬が塗りやすい所のケースなら塗り薬で対応できますが、そうでない場合は抗真菌シャンプーの使用が必要になります。

症状が比較的軽い場合は、市販されている抗真菌シャンプーが使えます。脂漏性皮膚炎がかなり進んだ状態なら、医師の処方箋が必要な医薬品の抗真菌シャンプーがあります。

洗髪の方法については、まず髪を洗う前に、頭全体をシャワーで濡らし、しっかりと水分を含ませます。ほこりなどをよく落とすようにして、髪が長い人は下の方もよくぬらしてください。次に、シャンプーを適量手のひらに取って水を加え、手の上でよく泡立てます。

きめ細かい泡がしっかり立ったら頭全体なじませて、指の腹で優しく洗います。皮脂が多く出る前頭部や頭頂部は、特にていねいに洗います。洗い終わったら、髪の毛や頭皮に水分がよく行き渡るように、髪にシャワーのお湯をしっかりと含ませ、汚れを落としていきます。特に、生え際や耳の後ろなどは、すすぎ残しが多い部分なので念入りにすすぎます。

洗髪前も後も、すすぎがキーポイントになります。すすぎが完了したらタオルで髪を軽くたたくようにして水分を取り、ドライヤーの冷風で乾かしましょう。髪の毛と髪の毛が擦れ合ってしまうと髪によくないので、できるだけ避けましょう。頭皮の脂漏性皮膚炎の場合、洗髪の頻度や方法が症状に影響していると言われています。

スポンサードリンク

脂漏性皮膚炎の主な原因
脂漏性皮膚炎のタイプ
脂漏性皮膚炎のケア
部位別の脂漏性皮膚炎
脂漏性皮膚炎の豆知識
Copyright (C) 脂漏性皮膚炎のお悩み解消 All Rights Reserved