脂漏性皮膚炎のお悩み解消

脂漏性皮膚炎のケア

漢方

脂漏性皮膚炎は、完治するのがなかなか困難な病気で、治療には根気が必要です。また、抗生物質など多くの薬を使う必要があり、身体には必ずしも良い影響があるとは言えません。その為、漢方を取り入れて治療する場合もあり、効果がある場合もあります。 ただし、胃腸が弱い方にはあまりお勧めできる治療法ではありません。

漢方の考え方は、何故このような症状出るのか、その原因にさかのぼって手当をするというものです。皮膚が熱を発するときには、患者の体質から熱を発する原因を追求し、原因を取り除くことで結果的に熱を下げるのです。単純に熱があるから下げる、ということは基本的にしません。

また漢方には、「医食同源」という理念があり、日々の食事次第で、様々な健康トラブルや病気の改善、予防を行います。漢方の診療所では、薬の処方をはじめ、食事療法、針灸などで治療をします。

漢方で脂漏性皮膚炎に処方される薬には、黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)や荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)というものがあります。黄連解毒湯は、体の熱や炎症を除き、機能亢進を和らげる働きがあります。胃炎や二日酔いなどにも効きますが、顔が熱っぽい、眠れない、ニキビ、などの症状にも効果があります。

睡眠不足が原因で脂漏性皮膚炎である場合には、皮膚の症状にも、睡眠の改善にも効果が期待できます。また、黄連解毒湯と共に飲むと効果的だと言われている五行草は、細菌感染や炎症に効き目があります。この五行草は、緑の葉、黄色い花、赤い茎、白い根、黒い実、という名前通りの生薬で、お茶は健康食品として通販などでも簡単に手に入ります。

漢方は即効性は期待できませんが、一部の症状だけを見るのではなく、体質や病気の原因など体全体を見て治療します。漢方薬は自己判断ではなく、一度医師に診断して貰って購入した方がいいでしょう。

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