脂漏性皮膚炎のお悩み解消

脂漏性皮膚炎の主な原因

食生活

脂漏性皮膚炎は、刺激の強い食べ物、例えば唐辛子、芥子、わさびなどを好む人に多く、このような食べ物が皮脂の酸化を助長して、結果的に皮膚を刺激し脂漏性皮膚炎を引き起こすことがある、といわれています。このような嗜好がもたらす症状を改善するには、抗酸化作用をもつ栄養素(ビタミンC、ビタミンE、βカロチン、一部のアミノ酸など)を摂取することが有効です。

また、脂肪や糖質、アルコールなどの過剰摂取などによって脂肪が蓄積されると、皮脂の過剰分泌につながります。その場合は脂肪や糖分、アルコールの摂りすぎに気をつけ、野菜や魚中心の食生活を心がけ、カロリーを消費する適度な運動を取り入れるとよいでしょう。

さらに、ビタミンB2、ビタミンB6が不足している場合も同様の症状が現れます。ビタミンが肌にいいことはよく知られていますが、ビタミンが不足すると肌にとっては負担が大きくなり、炎症が起こりやすくなります。代謝を助けるビタミンB2・B6の摂取を心がけてください。

その際、塩素はビタミンB1、B2を破壊してしまうので、水道水には注意が必要です。同様に、肉類、卵、糖分を摂り過ぎると、ビタミンB群の成分を分解してしまいます。また、ビタミンCはストレスによって簡単に壊れてしまいますので、気をつけましょう。

乳児の場合、母乳栄養の乳児では、母親のビタミン摂取が不足しているために症状が抑制できないことがあります。また、お母さんが脂質や糖分の多い物を食べていると母乳も高カロリーとなり、それを飲むと症状が出るということも考えられます。

ミルクをあげている場合でも、よく寝るからとミルクを多めにあげたりすると栄養過多となって影響が出ます。特に赤ちゃんは消化能力が未発達ですから、ミルクを飲みすぎると脂質などの消化ができずに症状が悪化してしまいます。母乳の場合、お母さんは自分の食事内容に、ミルクをあげているお母さんの場合は、飲ませる量に、それぞれ注意が必要です。

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