脂漏性皮膚炎のお悩み解消

脂漏性皮膚炎の主な原因

洗顔、洗髪

洗顔や洗髪などで日常の肌ケアが適切に行われていないために脂漏性皮膚炎を引き起こしているという可能性があります。洗顔、洗髪では、生え際や耳の後ろなど洗い残しがあると菌が繁殖し、炎症を起こしやすくなります。

そのまま寝てしまうと、寝ている間に痒みが酷くなり無意識に掻いてしまうこともあります。特に洗顔剤やシャンプーは、どんなに良いものを使っていても肌に残ってしまうとマイナスです。洗うことも大事ですが、すすぎの方がもっと重要なので、洗い残ししやすいところを中心に、時間をかけてすすぐよう心がけましょう。すすぎの際は、肌の炎症を助長するような刺激はなるべく避け、やさしくていねいに洗い流しましょう。

また皮脂が多い人は、皮脂を取り除こうと日に何回も洗ったり、洗浄力の強い洗顔剤やシャンプーを使ったりすることがありますが、皮脂のとり過ぎは全くの逆効果です。

皮脂は取り除くべきものという勘違いを助長するような広告宣伝もよく見られますが、皮脂は悪者ではありません。皮脂は皮膚の潤いを保ち、紫外線などの外部刺激から保護し、雑菌の繁殖を抑える働きを持っています。必要な皮脂まで洗い落してしまうと、皮膚は不足分を補おうと過剰に皮脂を分泌してしまいます。「しっかりと洗っているはずなのに」と感じている人は、逆に洗い過ぎが原因かもしれません。

また一概には言えませんが、合成界面活性剤を配合した洗顔剤、シャンプー、リンスは洗浄力や皮膚への刺激が強すぎるかも知れません。このような成分のものを使っている人で皮膚の調子が悪い人は、替えてみる価値があるかも知れません。

皮膚を健康に保つ洗顔、洗髪の秘訣は、汚れを落としながら皮脂量を適量に保ち、皮脂の保湿、保護バリア、抗菌の各機能を健全に保つことです。

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