脂漏性皮膚炎のお悩み解消

脂漏性皮膚炎の豆知識

犬も脂漏性皮膚炎に罹ると、人間と同じようにフケ・かゆみなどの症状が出ます。体臭がひどくなったり、皮膚がベタベタして脂っぽくなったり、フケが大量に出たり、脱毛が見られることもあります。

犬の脂漏性皮膚炎の原因として、アレルギー、性ホルモンの異常、カビ、寄生虫などが考えられます。人間同様、マラセチア真菌といわれる皮脂を好むカビの一種が大量繁殖をすることが、フケ、かゆみの主な原因になると考えられています。ですから、脂っぽいものを摂りすぎていたりすると、マラセチア真菌の繁殖原因のひとつとなってきます。

犬の脂漏性皮膚炎といっても、症状も原因も人間の脂漏性皮膚炎とよく似ていますから、治療法も基本的に人間の脂漏性皮膚炎と同じようなものになります。主な治療法として、抗真菌薬やステロイド剤など外用薬の使用、ホルモン剤の投与、ていねいで適度なシャンプー、などが挙げられます。

シャンプー剤は、ケトコナゾールという成分が配合されている、脂漏性皮膚炎に効果のあるものが望ましいです。またシャンプーの際は、皮脂を落としすぎたり、強く擦りすぎて皮膚を傷つけたりしないように注意してください。

運動不足によるストレスも原因として考えられますので、散歩も十分にさせてあげましょう。食べ物にも気をつけ、栄養バランスを考えることが望ましいです。まずは、獣医の診察を受けて、その犬に合った治療について相談してください。

脂漏性皮膚炎は、犬の場合も人間と同じように、治療の効果があらわれるのに時間がかかることが考えられます。生活習慣や体質を改善するために毎日のケアが大切となりますので、根気よく続けていってください。

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